2012年11月30日金曜日
今日のお茶菓子? その7
いやあ、もう12月ですね〜。
なんというか、帳尻合わせるにもひと月じゃ無理だな〜(^^;
ま、ともかく、来週は第一月曜、いつものセッションです。
12/3(月)大塚 エスペト・ブラジル
http://www.espetobrasil.jp/index.html
SUPER SPECIAL SESSION
クラウジオ(perc) ケンタカハシ(g) オーノ(fl)
19:30~ ¥1,500
間口を広く、敷居は低く、楽しくやってます(^^)。
よろしくお願いします。ブラジル音楽に興味がある方も是非お越しください!
かりんとう、とあるんじゃ買わないわけにはいかないでしょう。
なかなか美味しかったです。軽い感じで。かりんとうにしては。
新潟だとやっぱりせんべい寄りなのかな?(^^)。
2012年11月25日日曜日
今日のお茶菓子? その6
あー寒い。もうあちこち雪が降ったのかなあ。さて今週は、
11/28(水)大塚 エスペト・ブラジル
http://www.espetobrasil.jp/index.html
BOSSA JAZZ
金子麻里(vo) ケンタカハシ(g) オーノ(fl)
19:30〜 ¥1,500 飛び入り歓迎
前半は麻里さんの明るく気持ちのこもった歌を、後半は皆さんで一緒に、
という日です。ご来場お待ちしております!
11/29(木) 荻窪 Live Bar BUNGA
http://www.livebar-bunga.com/
samba pagode bossanova
キム・ウォンソン(g,vo) クラウジオ(vo,perc) オーノ(fl)
20:00〜 2,000円+1ドリンク
http://minaxocola.blog92.fc2.com/blog-date-20121129.html
サンバその他をみんなで楽しもう!という日ですね。皆さんの好きな曲を
沢山準備してます。どうかよろしくお願いします!
お茶菓子ですがね、砂漠のあたりじゃこれらしい?です。
まあ、変わった干し柿って感じですが、私は大好きですね。
左のは種を抜いてアーモンドが入れてありました。アーモンドデーツ?
やっぱりコーヒーなんかと一緒にいただくものなんでしょうかね?
我々みたいに飲んでるのは、本当はないんだろうな〜。
2012年11月18日日曜日
右耳危うし? その2
寒くなってきましたね。まだまだこれからか・・・。今週は、
11/24(土) 錦糸町 アーリーバード
http://e-birdmusic.com/schedule.html
セッション&ライブ
Claudio Ishikawa (perc) Kim Won-Song (g) Oh-No (fl)
14:00 ~ ¥2,000(1ドリンク付き)
月の最後の土曜日、お昼の錦糸町セッションです。
毎回、楽しく盛り上がっています。ぜひ気楽にご参加ください!
えー、だいたいですがフルートは、ピアノのまんなかの「ド」の音から上の方へ
3オクターブ音が出ます。4オクターブ目からは出すのが大変で、出してもでかい
音で「ピッ!」みたいな感じです。ロングトーン及び連発は自分の耳がおかしく
なりそうだし、えらく疲れます。ラテンとか、うるさいバンドで吹くとそういう
音の需要も高まってタイヘンなんですが、ともかくまあ、4オクターブ目の「レ」
くらいまでは使えて、その上の「ファ」くらいまでは指使いは知ってて、めったに
使わないけど一応音は出るんじゃない、というあたりが普通でしょうか。
なんだけど、近頃なぜかこの「ファ」の音に挑戦してもカスってばかり。
昔は当ててたけどなあ。本番で、必ずこの音を吹かねば、なんてこと私にはない
のでまあいいけど、どうしてだろう?と、ちょっと気にしてました。
で、つい最近、隣の隣でマンションの工事が始まり、ラジオ体操の音で起こされ、
カーテンを開けると目の前にクレーンのアームが迫ってくる、という感じです。
それなら少しくらいうるさい音を出しても大丈夫そうなので、超高音域を吹いて
みると、意外にあっさり(以前よりはということですけど)「ファ」まで出る。
けっこうなことではありますが、なにが理由かよくわからない。心当たりがない。
楽器も構えもそのままだし、特別変わった練習はしてないし・・・。
いったい何がきっかけだったのか?寒くなったからか?髪を短くしたからか!?
突然出るようになるなら、明日は突然出なくなるのか?暑いと出ないのか?
うーん、それもなあ〜。調子に乗ってると、他の音まで出なくなっちゃうかなあ。
で、これまたつい最近、引っ越してきたときからずっと、壊れて水は出ないと思っ
ていた温水洗浄便座のスイッチを試しに押したら、何と水が出たのだよ。普通に!
なにか関係あるかな?
11/24(土) 錦糸町 アーリーバード
http://e-birdmusic.com/schedule.html
セッション&ライブ
Claudio Ishikawa (perc) Kim Won-Song (g) Oh-No (fl)
14:00 ~ ¥2,000(1ドリンク付き)
月の最後の土曜日、お昼の錦糸町セッションです。
毎回、楽しく盛り上がっています。ぜひ気楽にご参加ください!
えー、だいたいですがフルートは、ピアノのまんなかの「ド」の音から上の方へ
3オクターブ音が出ます。4オクターブ目からは出すのが大変で、出してもでかい
音で「ピッ!」みたいな感じです。ロングトーン及び連発は自分の耳がおかしく
なりそうだし、えらく疲れます。ラテンとか、うるさいバンドで吹くとそういう
音の需要も高まってタイヘンなんですが、ともかくまあ、4オクターブ目の「レ」
くらいまでは使えて、その上の「ファ」くらいまでは指使いは知ってて、めったに
使わないけど一応音は出るんじゃない、というあたりが普通でしょうか。
なんだけど、近頃なぜかこの「ファ」の音に挑戦してもカスってばかり。
昔は当ててたけどなあ。本番で、必ずこの音を吹かねば、なんてこと私にはない
のでまあいいけど、どうしてだろう?と、ちょっと気にしてました。
で、つい最近、隣の隣でマンションの工事が始まり、ラジオ体操の音で起こされ、
カーテンを開けると目の前にクレーンのアームが迫ってくる、という感じです。
それなら少しくらいうるさい音を出しても大丈夫そうなので、超高音域を吹いて
みると、意外にあっさり(以前よりはということですけど)「ファ」まで出る。
けっこうなことではありますが、なにが理由かよくわからない。心当たりがない。
楽器も構えもそのままだし、特別変わった練習はしてないし・・・。
いったい何がきっかけだったのか?寒くなったからか?髪を短くしたからか!?
突然出るようになるなら、明日は突然出なくなるのか?暑いと出ないのか?
うーん、それもなあ〜。調子に乗ってると、他の音まで出なくなっちゃうかなあ。
で、これまたつい最近、引っ越してきたときからずっと、壊れて水は出ないと思っ
ていた温水洗浄便座のスイッチを試しに押したら、何と水が出たのだよ。普通に!
なにか関係あるかな?
2012年11月9日金曜日
読書の秋? その2
ええと、来週はですね
11/12(月)大塚 エスペト・ブラジル
http://www.espetobrasil.jp/index.html
BOSSA JAZZ
Kim Won-Song (g) 森 龍馬(b) オーノ(fl)
19:30~ ¥1,500
月曜日、お暇な方は楽器や楽譜を持って遊びに来てください。飛び入り歓迎。
我々も普段あんまりやってない曲をやってみたいと思ってます。よろしくです!
さて、芸術の秋でもありますが、まあ貢献できるわけではないし(^^;、
映画館にも美術館にも行ってないので、図書館で読んだ本をご紹介。
「『無伴奏チェロ組曲』を求めて バッハ、カザルス、そして現代」
(エリック・シブリン/武藤剛史訳/白水社)
著者はロックの評論を書いてたんだそうですが、たまたまバッハが作曲した
無伴奏チェロ組曲の生演奏を聴いて参ってしまい、この本を書いたのだそうです。
バッハやカザルスの生涯や、自筆譜の探求といった話しはとても面白いですが、
著者がクラシック音楽そのものに興味がなかったのに、チェロを習ったり、バッハ
のカンタータを歌ったり、ギターでこの曲を練習したりする話しも興味深かい。
私は学生の頃、合唱の授業は好きじゃなかったですが、そこで歌わされたバッハの
モテットは大好きになって、あとでスコアも買って、今でもよく聴きます。
もちろん、授業の合唱はヘタクソだったけれど、なんというか、この曲やバッハに
触れる機会があって本当に良かったと今は思います。
好き嫌いはあるでしょうが、どんな種類の音楽でも、実際自分で音を出してみる
機会があれば、また将来にでも違ってくることがあるかもしれませんね。
11/12(月)大塚 エスペト・ブラジル
http://www.espetobrasil.jp/index.html
BOSSA JAZZ
Kim Won-Song (g) 森 龍馬(b) オーノ(fl)
19:30~ ¥1,500
月曜日、お暇な方は楽器や楽譜を持って遊びに来てください。飛び入り歓迎。
我々も普段あんまりやってない曲をやってみたいと思ってます。よろしくです!
さて、芸術の秋でもありますが、まあ貢献できるわけではないし(^^;、
映画館にも美術館にも行ってないので、図書館で読んだ本をご紹介。
「『無伴奏チェロ組曲』を求めて バッハ、カザルス、そして現代」
(エリック・シブリン/武藤剛史訳/白水社)
著者はロックの評論を書いてたんだそうですが、たまたまバッハが作曲した
無伴奏チェロ組曲の生演奏を聴いて参ってしまい、この本を書いたのだそうです。
バッハやカザルスの生涯や、自筆譜の探求といった話しはとても面白いですが、
著者がクラシック音楽そのものに興味がなかったのに、チェロを習ったり、バッハ
のカンタータを歌ったり、ギターでこの曲を練習したりする話しも興味深かい。
私は学生の頃、合唱の授業は好きじゃなかったですが、そこで歌わされたバッハの
モテットは大好きになって、あとでスコアも買って、今でもよく聴きます。
もちろん、授業の合唱はヘタクソだったけれど、なんというか、この曲やバッハに
触れる機会があって本当に良かったと今は思います。
好き嫌いはあるでしょうが、どんな種類の音楽でも、実際自分で音を出してみる
機会があれば、また将来にでも違ってくることがあるかもしれませんね。
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