えと、今日は上野にいってました。
http://shop.eccoecco.jp/
生パスタってえのはなかなかおいしいですね(^^)。
ピザも美味しかったし、また行ってみたいですね。
今週もキボンでミストラやってます。
さて、ときどき、フルートのマイクはどうしてるの?
というご質問をうけることがあります。
まあ私は特にこだわりはなくて、ライブハウスに普通にあるマイク、
大抵ゴッパと呼ばれているのを使って、ミキサーで高音を少し下げ、
リバーブをちょっと多めに、という感じです。
フルートに取り付ける小さいマイクも持っていますが、へたくそなので
音量の調整が難しいし、キー・ノイズも拾っちゃうのであまり使いません。
ヘッド・セットのマイクはよさそうですが、音量調整に関しては同じだし、
まだ試したことがありません。
でも、一番いいのは生音でも出来るくらい、バランスに注意してくれる
共演者を見つけることかもしれませんが・・・。か弱い楽器なんですよ(^^;
で、こういうやり方は彼だけだろうなあ、Carlos Bechegas氏。
気合い! すげーなー(^^)。演奏も彼が一番進んでる!?
ヘッドフォン型のマイクは何だかCCB(あれはドラムだったか…)も彷彿とさせますね~この映像のカルロスさんは強烈ですね。てっきり、つけまゆげかと思いましたよww(手術用のメガネにも見えるかな) お客さんは見慣れてるのかな?
返信削除ハハハ、そう、CCB懐かしいですね。
返信削除CDのジャケで見る限り、カルロス氏は少なくとも90年代から
このスタイルのようで、彼のファン?は見慣れているのかな。
彼はマイクで拾った音にエフェクタかけたり、他と同期させたり
しているようなので、こういうやり方じゃないと実現困難なのかも
しれませんね。
見た目無視で音楽最優先なのは素晴らしい! けどねー(^^;。
kolyaさん、コメントありがとうございました。